第3回 Googleスプレッドシートを開いてみよう

Googleアカウントの準備ができたら、いよいよGoogleスプレッドシートを触っていきましょう。この記事ではスプレッドシートの開き方・画面の見方・基本操作をゼロから解説します。

「Excelは使ったことがある」という方も、Googleスプレッドシート独自の操作がいくつかあるので、ぜひ一度読んでみてください。

Googleスプレッドシートを開く

まずはスプレッドシートを開いてみましょう。

STEP 1 ブラウザで sheets.google.com を開く

https://sheets.google.com にアクセスします。Googleアカウントでログインした状態で開いてください。

STEP 2 新しいスプレッドシートを作成する

画面左上の「+ 空白」または「新しいスプレッドシートを作成」をクリックします。新しいタブで白紙のスプレッドシートが開きます。

STEP 3 ファイル名をつける

左上の「無題のスプレッドシート」という部分をクリックして、「草野球成績管理表」など、わかりやすい名前に変更します。

📝 自動保存されます
GoogleスプレッドシートはExcelと違い、入力のたびに自動で保存されます。「保存し忘れた!」という心配は不要です。画面上部に「ドライブに保存しました」と表示されていればOKです。

画面の見方を理解しよう

スプレッドシートの画面は大きく4つの部分に分かれています。

部分 場所 役割
メニューバー 一番上 ファイル・編集・表示などの操作メニュー
ツールバー メニューバーの下 太字・色・フォントサイズなどよく使う操作のボタン
セル(升目) 画面の大部分 データを入力する場所
シートタブ 一番下 複数のシート(ページ)を切り替えるタブ

セルって何?基本用語を覚えよう

スプレッドシートの画面に広がる「升目」のことをセルと呼びます。成績管理表ではすべてのデータをこのセルに入力します。

✅ 覚えておきたい基本用語
  • セル:データを入力する1つの升目
  • 列(れつ):縦方向の並び。A列・B列・C列…とアルファベットで管理
  • 行(ぎょう):横方向の並び。1行・2行・3行…と数字で管理
  • セル番地:列と行を組み合わせた住所。例:A1・B3・C10など
  • シート:1枚のスプレッドシートのページ。タブで切り替えられる
📝 セル番地の読み方
「A1」は「A列の1行目」、「B3」は「B列の3行目」を指します。関数を使うときに必ずこのセル番地が登場するので、今のうちに慣れておきましょう。

実際に入力してみよう

まず試しに何か入力してみましょう。操作の感覚をつかむことが目的です。

操作① セルをクリックして選択する

A1のセルをクリックしてみましょう。セルの周りに青い枠が表示されれば選択できています。

操作② 文字を入力してEnterキーを押す

「選手名」と入力してEnterキーを押してみましょう。Enterを押すと下のセル(A2)に移動します。

操作③ Tabキーで右のセルに移動する

A1に戻ってTabキーを押すと右のセル(B1)に移動します。横に項目を並べるときはTabキーが便利です。

シートを追加してみよう

成績管理表では複数のシートを使います。シートの追加方法も覚えておきましょう。

STEP 1 画面下部の「+」ボタンをクリック

シートタブの左端にある「+」ボタンをクリックすると、新しいシートが追加されます。

STEP 2 シート名を変更する

追加されたシートのタブをダブルクリックすると名前を変更できます。「シート1」「シート2」のままだとわかりにくくなるので、必ず名前をつけるようにしましょう。

✅ この記事のまとめ
  • スプレッドシートは sheets.google.com から開ける
  • 入力のたびに自動保存されるので保存し忘れの心配なし
  • セル・列・行・セル番地・シートの用語を覚えよう
  • EnterキーとTabキーで効率よくセルを移動できる
  • シートは「+」ボタンで追加、タブをダブルクリックで名前変更

次回予告

スプレッドシートの基本操作が確認できたところで、次回は「セル・行・列って何?基本用語を理解しよう」。今回さらっと触れた用語をもう少し丁寧に掘り下げて、関数を使う前の土台をしっかり固めます。

▶︎ 次回:【第4回】セル・行・列って何?基本用語を理解しよう

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