この連載では、GoogleスプレッドシートとGoogleフォームを使って、野球の成績管理表を作っていきます。どちらもGoogleアカウントさえあれば、無料で使い始められます。
今回は、その第一歩となるGoogleアカウントの準備方法を解説します。すでにGmailをお使いの方は、この記事は読み飛ばして第3回「Googleスプレッドシートを開いてみよう」に進んでいただいて構いません。
Googleアカウントって何?
Googleアカウントとは、Googleが提供するさまざまなサービスを利用するための「会員証」のようなものです。一つ作っておけば、次のようなサービスがすべて使えるようになります。
| サービス | この連載での用途 |
|---|---|
| Googleスプレッドシート | 成績の集計・ランキング表示 |
| Googleフォーム | 打席結果・試合結果の入力 |
| Googleドライブ | 作成したファイルの保存・共有 |
Googleアカウントを作る手順
まだGoogleアカウントをお持ちでない方は、これから紹介する手順に沿って作成してみましょう。所要時間は5分ほどです。
ブラウザで 「Googleアカウント作成」 と検索するか、直接 https://accounts.google.com/signup にアクセスしましょう。
「名」と「姓」を入力します。本名でなくても問題ありません。チーム管理用に使うアカウントであれば、例えば「大阪グーニーズ」のようなチーム名を入れてもOKです。
生年月日と性別を入力しましょう。13歳以上であれば、誰でもアカウントを作成できます。
希望するメールアドレスを入力します。「○○○@gmail.com」の○○○部分は自由に決められますが、すでに他の人が使っている場合は、別の名前を試してみましょう。
8文字以上のパスワードを設定します。英字・数字・記号を組み合わせると、より安全性が高まります。忘れてしまわないよう、必ずどこかにメモしておきましょう。
表示された内容を確認し、「同意する」をクリックすればアカウント作成は完了です。
ログインを確認しよう
アカウントを作成できたら、実際にログインできているかを確認しておきましょう。
Googleスプレッドシートのトップページが表示されれば問題ありません。
右上に自分の名前のイニシャルやアイコン画像が表示されていれば、ログイン済みです。もし「ログイン」ボタンが表示されている場合は、先ほど作成したアカウントでログインしましょう。
- Googleアカウントは無料で作れます
- Gmailアドレスをすでにお持ちの方は、それだけでもうGoogleアカウントを持っていることになります
- スプレッドシート・フォーム・ドライブがすべて使えるようになります
- sheets.google.com が開けることを確認しておきましょう
次回予告
Googleアカウントの準備が整ったら、いよいよGoogleスプレッドシートに触れていきます。次回の「Googleスプレッドシートを開いてみよう」では、画面の見方や基本操作をゼロから丁寧に解説します。



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